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2009年度活動履歴

■2010年3月7日(日)

午前:レイキヒーリング体験会
午後:NPO現代レイキ交流会四国
会場:ユウプラザうたづ
四国では、会として初主催の体験会・交流会が行われました。
四国と言っても瀬戸大橋を渡ってすぐの香川県宇多津での開催のため、岡山・兵庫・京都から、またカナダから2日前に里帰りし、インターネット検索で体験会・交流会の開催を知ったという方の参加もありました。
<ヒーリング体験会>
たくさんの方に参加していただき、シングルとダブルのヒーリングを体験していただきました。
ヒーラー同士もお互いにヒーリングを仕合い、ヒーリングを受ける側も行う側も、それぞれに良い体験となったようです。後半は、日頃疑問に思っていることや気になることなどを全員で話し合いました。
<交流会>
午前中体験会が行われた後の会場は、大変よい雰囲気を醸し出しており、お子様を含めて約50名の参加者でさらに熱い場となりました。
四国での開催はたびたびある訳ではないため、土居先生からお話いただく内容はさながらミニセミナーのようで、参加された方は熱心に耳を傾けていました。
*現地スタッフより
体験会・交流会のどちらもすごく良い雰囲気で進み、こちらで開催していただけて本当に良かった、幸せなことだと思っています。参加者のみなさまからも、「とっても良かった!」、「また参加したい!」との感想をいただいています。
とにかく参加された方が、みんな素敵な笑顔だったので良かった~と感じています。


 

 


         
■2010年2月14日(日)

NPO現代レイキ交流会関東

会場:東京 目黒さつき会館
前日までの寒さ、雪混じりの雨も嘘のように朝から晴れた1日、関東での今年度最後の体験会・交流会が行われました。
<体験会>
今回もヒーラー数に対しヒーリング体験を希望する方が多かったため、ヒーリングを受けるグループ、ディスカッションをするグループの2グループに分けて行いました。
ヒーリングは、座位で2回ずつ(ヒーラーを変えて)体験していただきましたが、気持ちよさそうに船をこぐ姿があちこちに見られました。ヒーラーも、手を当てながらも気持ちよさそうでした。
初めてヒーリングを体験した方、ヒーラーとして初めて手を当てた方、そのどちらも貴重な体験となったようです。
<交流会>
沖縄、兵庫、宮城など関東圏外からの参加者も多く、100名を超える人数での交流会となりました。
初めての方やご夫婦で参加された方も多く、初めは緊張気味だった方も高い波動と熱気に包まれて、次第に緊張もほぐれて楽しんでいたようです。
参加者のひと言の中で、「これだけの人数でレイキ回しをするとどうなるのか、それがとても楽しみです」ということばがありましたが、そのことば通り、100名を超える人数でのレイキ回しは圧巻でした。


 



        
■2010年1月31日(日)

新年霊授会(東京)

会場:明治記念館
恒例の新年霊授会が、明治神宮外苑の杜に佇む明治神宮直営の伝統と格式ある明治記念館において開催されました。
新年霊授会は、臼井先生当時その年最初の最重要行事と位置づけられており、新年にあたりマスターが一同に会し、高い波動の場の中でレイキの原点を改めてみつめ直し、認識を新たにするよい機会です。
今年も初参加マスターが多く、緊張気味な様子が伺えました。
第2部の懇親会では自由交流や情報交換が活発に行われ、宴たけなわの頃にはお楽しみ抽選会や新年にふさわしい長唄の奉納演奏などが行われ、楽しく感動的な盛り上がった会となりました。
岡安喜代八お家元をはじめ、ご社中の皆様、ありがとうございました。


        

■2009年12月6日(日)

専門正会員対象の研鑽会(大阪)

会場:産業創造会館
今回は1日ということで、午前中は導入部分、レベル1~4の内容から疑問点や質問等を参加者全員でディスカッション、午後からは技法とヒーリングについての理解と実践という3部構成で行いました。
全員で近所のカフェでランチを取りながら、和気藹々とレイキについて語り合ったので、昼休みも研鑚会の続きのようでした。
参加者の中には、京都のお寺の現役のご住職もいらして、レイキとの共通点の再確認をされ、『仏さまの心をお伝えする立場からみたレイキ』というとても貴重なお話も聞くことが出来、少人数ならではの内容の濃い研鑚会となりました。
参加者の感想を最後にうかがったところ、ヒーラーとしても心の状態、何処に進んでゆくのか等の気付き、技法や、ヒーリングの手順など、普段確認できないことが解った、と喜んでいただけました。開催する全員が大変勉強となり、学びのあったとても深い、楽しい一日でした。

■2009年12月5日(土)

NPO現代レイキ交流会関西(大阪)

会場:ドーンセンター
初めての会場でしたがとても綺麗で、大阪城も近くに観る事ができました。
朝から降っていた雨は交流会開始前の昼過ぎにはあがり、とても気持ちの良いお天気となりました。
大阪近辺の方は勿論、明石等の遠くからも参加され、ほとんどの方が現代レイキ交流会は初参加。そのうちの数名は、レイキは全く未知の世界。土居先生の本を読んで興味を持ち、今回参加されたという方が目立ちました。
お子様連れで妊娠中の方も参加されましたが、とても楽しんでいただけたようで、小さな参加者君はレイキ回しにも積極的に参加され、微笑ましい場面がありました。
レイキ温泉に浸かった参加者の皆様は、お開きの時には「ポカポカしています~~」と楽しそうにお帰りになりました。
心と身体が温かくなるレイキ交流会【レイキ温泉】に、是非みなさまいらしてください♪


 

 

 

 

■2009年11月21日(土)

NPO現代レイキ交流会東海(名古屋)

会場:名古屋 能楽堂
昨年に引き続き、名古屋では2回目の交流会が開催されました。昨年の蒸し暑い最中での交流会に比べると、今年は気候的にもよく、また能楽堂という素晴らしい会場での開催となり、参加した誰もが何となく楽しい気分だったようです。

■2009年10月11日(日)・12日(月・祝)

専門正会員対象の研鑚会(東京)

会場:目黒さつき会館
東京での第2回目研鑚会は、1回目同様2日間の日程で行いましたが、交流会に参加された遠方の参加者にカナダからの参加者も加わり、とても有意義な研鑚会でした。
<1日目>
レベル1・2の内容から、まず疑問点や質問等を参加者全員でディスカッション、その後技法とヒーリングについての理解と実践という3部構成で行いました。
<2日目>
レベル3・4の内容から、まず疑問点や質問等を参加者全員でディスカッション、その後技法とヒーリング、さらに癒しフェアでクローバープロジェクトのくどう先生が行った講演のDVDと、会行事限定視聴のクローバープロジェクトDVD視聴は、皆熱心に見入っていました。
今回参加者はリピーターが大勢を占めていたこともあってか、とても和やかな雰囲気で、新しいヒントなども紹介され、研鑚会ならではの情報交換の場となりました。

 



        


■2009年10月10日(土)

午前:レイキヒーリング体験会

午後:NPO現代レイキ交流会関東

会場:目黒さつき会館
<体験会>
ヒーリング体験者が20名+お子様2名、ヒーラーが10名という体制で行われました。ヒーラーよりも体験者が多かったので体験された方の感想を聞く時間が少なくなりましたが、座位で短時間のヒーリングでありながらも、ヒーラーを変えて2~3回体験したことでエネルギーの違いを感じるなど、ヒーラー・体験者共に確かな手応えを感じられたようです。お母様と並んでヒーリングを受けたお子様の「気持ちよかった~」ということばは印象的でした。
ヒーラー参加者からは、「私もヒーリングをして欲しかった」という声が聞こえていました。また、ヒーラー側は、体験会に参加される方がどのような動機で参加されたのかを知るよい機会だったのではないでしょうか。
<交流会>
遠くはスペイン、オーストラリア、福岡、三重、福島、宮城、新潟からの参加者も加え、総勢97名という大人数で、会場に並べられた椅子では足りずに壁際のソファなどに座る方もあるほどの、とても賑やかな会となりました。
これまでの交流会では大人数になると、何かと不調和な波動を感じることが多かったのですが、今回は大人数にも関わらずとても穏やかな波動で、参加者はレイキの場というものを存分に楽しむことができたことと思います。特にレイキ回しは圧巻でした。


 

 


        

■2009年9月26日(土)~27日(日)

専門正会員対象の研鑚(大阪)

会場:難波生涯学習センター
東京での第1回研鑚会同様、2日間の日程で行いました。
1日目はレベル1・2、2日目はレベル3・4の内容から、まず疑問点や質問等を参加者全員でディスカッション、その後技法とヒーリングについての理解と実践という3部構成で行いました。
ディスカッションでは少人数参加の利を活かし、より深い、濃い意見交換ができました。
ヒーリングは横臥だけでなく、3年前に会で作成した座位での「ヒーリング手順書」(マニュアル)の改訂版による、2人1組、3人1組でのヒーリングを行いました。日頃、他者へのヒーリングはしていても自分自身がヒーリングを受ける機会のない人もいますが、少ないヒーリング時間でも十分に癒されたようです。
今回は、癒しフェアでクローバープロジェクトのくどう先生が行った講演のDVDと、会行事限定視聴のクローバープロジェクトDVDを視聴しました。この2日間の意見交換、技法・ヒーリング実践、DVD視聴から、みなそれぞれの立場での新たな発見があり、1日目に参加できなかった方は大変残念がっていました。


 

 




■2009年8月21日(金)~23日(日)

会員対象の合宿研修会

会場:京都 関西セミナーハウス
今年度の合宿研修会は、「自然にかえろう Part3 ~レイキ再発見~」と題して8月21日から23日まで、比叡山麓の歴史的風土特別保存地区にある関西セミナーハウスにて開催されました。
21日<1日目>
8月は猛暑で有名な京都ですが、初日の21日はほどよく太陽が隠れて暑さをあまり感じられない中、北は宮城から南は鹿児島からの参加者総勢23名が修学院の関西セミナーハウスに集合しました。
1898年に造られ、その後この関西セミナーハウスに移築された能舞台を会場に、オリエンテーション、会長の挨拶の後、最初のワークショップ『思いっきりヒーリング』が始まりました。
普段はヒーラー側でヒーリングを受ける機会が少ない人、毎日仕事に追われてヒーリングをすることもされることもほとんどない人など、参加したメンバーの日常は様々ですが、二人一組となってヒーリングを行いました。
土居先生がヒーリーの足に手を当てて回り、参加者は全員土居先生に手を当てていただくことができ、ヒーラー・ヒーリー共に恵まれた環境でのレイキヒーリングにうっとりと時間を過ごしました。
ヒーリングの後は各自ヒーリングを振り返り、参加メンバーでシェアリングを行いました。
ワークショップ終了後は夕食、懇親会と参加者同士が夜遅くまで交流を深め合いました。
22日<2日目>
早朝から中庭で朝の集いを行い、曼殊院までの散歩を楽しみました。
朝食後は土居先生によるワークショップ『レイキとの響き合いを高めよう』が、予定時刻を繰り上げて始まりました。
内容の濃いワークショップに、いささか疲れ気味だった参加者も、瞑想実践後は昨夜の疲れも一挙に解消できたかのようにスッキリとしていました。          
午後は外部からの参加者を交えての『NP O現代レイキ交流会 関西』でした。
外部からの参加者が子供を含めて28名で、遠く広島や石川からの参加者がありました。
環境が良いことと、昨日から合宿参加者が場を形成していたこともあって、とても良い雰囲気となり、遠くからの参加者も大満足の様子でした。交流会終了後は同じ会場でカクテルパーティーを行い、普段触れ合うことの少ない地域からの参加者同士の交流が行われました。
23日<3日目>
最終日の朝の集いでは前日のワークショップで解説していただいた技法を復習してから近所の音羽川縁へ出かけ、思いっきり声と息を吐き出す技法を行って気分をすっきりさせました。
修学院離宮を川向こうに眺めながら関西セミナーハウスに戻り、最後のワークショップとなりました。
最後のワークショップ『これからの現代レイキ』では、先日東京ビッグサイトで開催された「癒しフェア」の模様を収めたDVDを鑑賞しました。
その中で、癒しフェア会場で講演を行った、くどうちあき脳神経外科クリニックの工藤先生の講演が上映されました。
ヒーリングで始まった3日間の締めに、レイキ体験会などで行うヒーリング手順を確認し、短い時間でしたが各自2回ずつヒーリングを受けることができました。
3日間の合宿の感想とこれからの抱負をシェアし、土居先生誘導の愛を感じる瞑想を行った後、昼食を摂ってお開きとなりました。
2泊3日という短い期間でしたが、日常を離れてレイキにどっぷりと漬かる時間を参加者で共有できたことで、皆一体感を得ることができたようです。
日常に戻っても光の家族であることを忘れずに、再会を約束して関西セミナーハウスを後にしました。


         



■2009年7月26日(日) 

午前:レイキヒーリング体験会

会場:東京エレクトロンホール宮城
午後:NPO現代レイキ交流会東北
会としては初の東北仙台での体験会・交流会が行われました。
6年前に現代レイキマスターグループとして開催された時、レイキは未経験という方が多かったのですが、今回は現代レイキを学ばれた方が半数以上参加されていました。
その時の交流会を機に現代レイキを学ばれたと言う方や、東北各県の遠方から、中には前日から仙台に入り参加された方もいらして、それなりに開催する意味を感じました。
<体験会>
体験希望者に対しヒーラーが2倍という数で、シングルとダブルのヒーリングを体験していただいたりヒーラー同士もお互いにヒーリングを仕合ったりしました。
<交流会>
40人定員の会場に50人弱の参加者があり、熱気に包まれた会となりました。
現代レイキの土居先生に会いたいと参加されたお子さん2名と、土居先生に抱っこされ、ご機嫌だった女の子が印象的でした。遠方からご参加くださいました皆さん、ありがとうございました。これを機会に、東北での活動が活発化すると良いな~と思います。

 

 

 

 


■2009年6月20日(土)~21日(日)

専門正会員対象の研鑽会(東京)

会場:目黒さつき会館
2009年度1回目の研鑽会が行われました。今年度は、遠方から参加される方や研鑽意欲を中断しないようになど様々な条件を考慮し、2日間の日程で行いました。東北から九州まで幅広い地域からの参加者を迎え、机や椅子を追加して満席状態での研鑚会となりました。
1日目はレベル1・2、2日目はレベル3・4の内容から、まず疑問点や質問等を参加者全員でディスカッション、その後技法とヒーリングについての理解と実践という3部構成で行いました。
日頃、当たり前のように行っていたヒーリングやセミナー、それに関わる知識や理解度について、この2日間意見を交わし合い、実践をし合う中で、みなそれぞれの立場での新たな発見があったようです。
前年度に増して熱気溢れる、汗・冷や汗…の有意義な研鑽会でした。
          


        

■2009年5月30日(土)

午前:第4回通常総会

午後:NPO現代レイキ交流会

会場:目黒さつき会館
<総会>
第4回通常総会において議案事項のすべてが承認され、総会は無事終了しました。
総会終了後は、名誉顧問である土居先生よりお話を伺いました。
<交流会>
前日からの雨で出足が悪いのではないかと思いましたが、総勢65名の参加者での交流会でした。
午前の総会に集まったマスターたちによって既に癒しの場が醸成されており、そこに雨のお陰で学校の運動会が延期となり、交流会に参加することができて嬉しいという方や、土居先生の新書を読みレイキに興味を持ったという方たちにより、熱~い交流会となりました。
冷房をまともに受ける場所にいた参加者は、「冷気とレイキで・・・」とジョークを飛ばして笑わせていましたが、和やかで楽しいひとときを過ごしていただいたようです。
 


        


■2009年4月4日(土)

土居裕先生出版を祝う会

会場:主婦会館プラザエフ
土居裕先生の新著『実践レイキヒーリング入門 愛と癒しの技法』出版と現代霊気法構築15年を祝う会が開催されました。折しも会場前の土手沿いは8~9分咲きの桜の花見客で賑わっており、その花を愛でながら、中には桜まつりで振る舞われている甘酒をいただき、祝う会が始まる前からうきうきした気分で会場に入った人もありました。
土居先生から入門書出版にまつわる話や現代霊気法は自分自身のために構築したものが現在に至っているという経緯などなどの話をお聞きした後は、歓談でひと時を過ごしました。
閉宴間近にはレイキ回しを楽しんだり、土居先生のサプライズ「相撲甚句」に皆我を忘れたように聞き入っていました。

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