top of page

2010年度活動履歴

■2011年3月13日(日)

午前:レイキヒーリング体験会
午後:NPO現代レイキ交流会四国
会場:ユープラザうたづ
<ヒーリング体験会・交流会>
四国では2年連続、2回目となる体験会および交流会が開催されました。
午前の体験会は参加者23名。とても穏やかな優しい気に包まれた体験会でした。
午後の交流会は土居先生をお迎えして、さらに良い気に満ちたものになりました。参加者は48名、みんな穏やかな表情で、この日に開催できて本当に良かったと感謝しています。
最後に全員で被災地への祈りを発信し、それぞれの思いを胸に、笑顔で終了しました。ありがとうございました。

(四国交流会実行委員)


■2011年2月26日(日)

午前:レイキヒーリング体験会
午後:NPO現代レイキ交流会関東
 会場:目黒さつき会館
<ヒーリング体験会>
珍しく13名ほどの少人数でした。
ヒーリングを受ける方(ヒーリー)とヒーラー数がほぼ同じでしたので、ヒーラーを交代して3回、たっぷりヒーリングを受けていただきました。ゆら~り、ゆらりと、気持ちよさそうにゆりかごで揺られているかのような光景も見られ、ヒーリングを初めて受けた方は「とても気持ちよかった~!」、初めてヒーラーとしての体験をした方は、「こうしてヒーリングができる場があってよかった」との感想をもらしていました。後半のシェアリングでは、自己紹介を兼ねてヒーリングの感想を語った後、質疑応答。好転反応やその他の質問に対し、それぞれ参考になる意見が交わされました。
<交流会>
関東では、今年度最後の交流会。
この時期は何かと忙しい時期でもありますが、暖かな陽気の中、72名が参加されました。
午前中に体験会を行った後の交流会は、体験会でのほんわかとした場の雰囲気が引き継がれ、さらによい場を醸し出しているようでした。そんな中で行う技法やレイキ回し…大人数でのレイキ回しを楽しみに初めて参加された方は、存分に楽しむことができたことと思います。
                 




   
■2011年2月6日(日)

新年霊授会(関東)

会場:明治記念館 紅梅の間・丹頂の間
本年度も昨年に引き続き、レイキともゆかりのある神宮外苑、明治記念館にて新年霊授会関東が開催されました。
全国から集まったマスター達の醸成する高い波動の場の中で、土居先生より臼井先生当時の修養会、霊授会の詳細などが披露され、より深くレイキの真髄にふれることができました。
第二部の懇親会では、有志参加者持ちよりによるミニ抽選会の後、サプライズゲストとして、世界的なアンビエントミュージック奏者である岡野弘幹氏をお迎えし、素晴らしい演奏を披露していただきました。
続いての土居先生との対談でも、大変有意義なお話をうかがう事ができました。改めまして皆様に御礼申し上げます。

 

 

 



■2011年1月29日(土)

新年霊授会(関西)

会場:大阪市中央公会堂  懇親会:南禅
本年は2月3日が旧暦の新年であり、その日をはさんで大阪と東京 で新年霊授会が開催される日程となりました。
私にとっては初めての新年霊授会への参加でしたが、やはり日頃の交流会等の行事とは趣の異なる、厳粛な儀式としての意味合いを感じるものでした。
最初のプログラムである『光の祈りと瞑想』では、参加者全員がマスターであることが大きな要因と思われますが、いつもの行事で感じる場のエネルギー以上に、大きくまとまった強い気を感じました。
その後、土居先生の講話に続き、臼井先生当時の伝統霊気の新年霊授会の内容が再現され、その内容には、歴史の重みと申しましょうか、何か“秘儀”にも似た感触を感じたのは、私だけだったでしょうか。
出席者全員による今年の抱負をお聞きし、霊授交換を行い、意義ある新年霊授会は締めくくられました。
土居先生の講話や、その後の懇親会での語らいも含め、2つの大きな動きを感じました。
1つは、4月に開催される『キックオフ・ミーティング』に象徴される、世界の人々との交流と、その中で日本のレイキ実践者の役割の大きさであり、いまひとつは、医療や介護現場におけるレイキ活用の重要性であります。
この2点は、そのまま、NPO活動もそうでしょうし、一人ひとりのレイキ実践者にとって、今後社会性を持った大きな役割になるものと実感致しました。自らに与えられた役割を、再認識させて頂いた場でもございました。
ご参加下さいました皆様方には、改めて心より感謝申し上げます。ありがとうございました。(Y.T)


 


         


■2010年12月11日(土)

午後:NPO現代レイキ交流会関西(大阪)

会場:大阪市中央公会堂
関西での交流会を、重要文化財でもある大阪市中央公会堂で開催しました。
参加者は土居先生、スタッフを入れて総勢18名。初めての方は2名で、その他は現代レイキ・レベル1以上の経験者であり、16年前に土居先生が現代レイキをはじめられた頃からの同志もご参加下さり、新旧(*失礼!*)融和の感もあり、小規模とも言える人数ながら、最後の土居先生の総括にもありましたが、これくらいの人数は、一人ひとりのエネルギー 状態がよく見えて、ちょうど良い人数でもありました。
土居先生からは、「CDでの実演の前に、ABの説明をしましょうか*」と、公の場では最近聞く事が少なくなった名調子*もご披露頂き、地元関西ならではの肩の力を抜いた和やかな雰囲気の中、時間を過ごしました。
プログラムはいつもの交流会内容をベースに、NPOからと土居先生からのご挨拶に始まり、各自紹介の後、自己浄化ヒーリング~光の祈りと瞑想~土居先生講話へと続き、予定していたセルフ・ヒーリングの時間は取れずに休憩をはさみました。セルフ・ヒーリングは行うまでもなく、この時点で場そのものの癒しのエネルギーが醸成されており、ここに今居ること自体が癒しの場に身を置いていることとしてご理解を頂きました。
後半は、霊授~ヒーリング「レイキ暖炉」(と、命名されています*)~肩甲骨のバランストレーニング~太陽のエネルギートレーニング~レイキ回し~出席者のご感想~ひらきの祈り、と進み、いつもながらに、ひとつの温かで力強い場が生まれたことを感じました。
写真は「レイキ暖炉」の時の模様です。中央に座るヒーリーと、周りを囲むヒーラーの構成で、4分程度を1回とし、ヒーリーの方が順番に替わるというものです。
前回、東京交流会でも行ったプログラムで、東京の時はまるで熱風が渦巻くような感覚でしたが、今回は、何故か中央に座るよりも周りで手を当てている方が、正に「暖炉」に当たるような温かで穏やかなエネルギーを感じさせて頂きました。皆様も交流会などで行ってみてはいかがですか? お薦めいたします。
いつもながらの、平穏な、力強い、癒しの場を、共に創ってくださった参加者の皆様、土居先生、スタッフの方々、本当に、ありがとうございました。


 

 


         
■2010年11月7日(日)

午後:NPO現代レイキ交流会東海(静岡)

会場:西焼津セントラルホテル
3年ぶりの静岡開催ということで、多くの方に参加していただきました。
会場は、ギュウギュウで『満員御礼』状態で、お子様連れの方も多く、会場はにぎやかでした。
ご近所の方や、同県の方がほとんどでしたが、レイキ経験のある方がほとんどで、静岡でもレイキ実践者がこの様に沢山いらっしゃることにオドロキです♪
交流会が始まるとレイキ温泉効果もあって、穏やかで和やかな空気にまったり…
楽しい・明るい・軽やかな場を、皆様と共有できました。
交流会が終わる頃には、心も身体もポッカポカで、「レイキっていいですね♪」と皆様、笑顔でお帰りになられました。
レイキ温泉の効能は、笑顔ですね^^v
参加された皆様・お手伝いいただいた現地実行委員会の皆様、ありがとうございました。


    

 

     
■2010年10月10日(日)

一般正会員・専門正会員対象の研鑚会
         11日(月・祝)

専門正会員対象の研鑚会
会場:目黒さつき会館
<1日目>
テーマ:『みんなでレイキを楽しみましょう♪』~レイキ実践者だけではない、初心者に焦点を~
一日目は、一般正会員も参加対象として、レイキを学んでいない、興味のある人をまず基準に『みんなでレイキを楽しもう♪』というテーマのもと、「レイキ実践者だけではない、初心者に焦点を」というコンセプトで行いました。
しかし、初心者に焦点を絞る、と言うことは、交流会や体験会をするうえでも、マスターのためにも参考になると考え、『初心者にも楽しんでもらえる事を皆で考えましょう♪』というマスターへのテーマでもありました。
今回は、自己紹介の時「何故、レイキに興味を持ったのか?」ということを、1人ずつ話していただきました。
自分の人生の中で、レイキと出会って変わったこと、今はとても落ち着いて幸福感を得ていることなど、「その人、それぞれに歴史あり」です。
参加者全員が、うなずいたり、笑顔で受け止めていました。
その後は机を片付け、椅子を丸く並べ、テキストも机もない状態の円座で行いました。
『楽しむ』というテーマでは、垣根が無くなったようで一体感があり、この形は好評でした♪
【レイキを学んで面白かった事を実践してみる】コーナーでは、皆さんが交流会やセミナーでやってみて、または体験して面白かった・楽しかった事を、ワイワイと賑やかに発表しあいました。
「楽しかったです!自分の交流会で使える!こうやって伝えればいいんだ!」と、それぞれ自分の体験されたことを、とても大事に持ち帰られたようです。
和気藹々とした、楽しい研鑽会となりました。
<2日目>
テーマ:『レベル4を、楽しみながら確認しましょう』~日ごろ、疑問、不安に思っていることはありませんか? 何もない人も、ある人も、みんなで確認し合ってみましょう~
2日目は、レベル4の内容を中心に行いました。
自己紹介の時に、「どうして“現代レイキマスター”になったのか?(どうしてレベル4セミナーを受けたのか?)
レイキマスターになって“気づいたこと”はあるか? 受講より、変化、成長はあったか?」を、話していただくことにしました。
他の方の気付きの話を聞くのは大変参考になり、参加者の皆さんは、他の参加者の心により近づけたような気がして、一体感のある場となりました。
土居先生の、ご好意で、【修正版】テキストを11日の参加者全員にプレゼントして頂けることになり、午前中は、新しいテキストを全員で「ドコが修正されたのか、探し」をしました。
一人では気が付かない箇所も、大勢で探せばすぐ発見!予定時刻を大幅に押してしまいましたが、そこはレイキにお任せ…で。午前の予定を午後に繰り下げ、ヒーリングは午後になりました。
そのせいか、午後の集団ヒーリング後は、まったりとして、眠かった方がいらしたようです。
時間の関係上、シェアする時間が無かったのは残念でした。
アチューンメントの手順の確認(アチューンメントをしたのではなく)では、日頃気が付かなかった細かい手の位置などを確認し合い、普段、人形や椅子での練習とは違い人間相手の練習は、「箇所がよく解った」「確認が良く出来た」と好評でした。
北は仙台、南は九州から、体験会・交流会・研鑽会と3日間フルで参加の方もいらして、「レイキ三昧で楽しかったです」との感想をいただきました。
勿論、3日間の行事後の懇親会も盛況でした^^皆様ご参加ありがとうございました。


   

 

      
■2010年10月9日(土)

午前:レイキヒーリング体験会 
午後:NPO現代レイキ交流会関東
会場:目黒さつき会館
<ヒーリング体験会>
あいにくの雨模様でしたが、ヒーリング会場は、32名の方に集まっていただきました。
ヒーリー(ヒーリングを受ける人)とヒーラー(ヒーリングする人)の人数がピッタリ同じだったので、たっぷりヒーリングを楽しんでいただけました。
初めて参加されたヒーラー体験者の方からは、「体験会ではごく自然に『ヒーリングってなんか楽しいな』と思った。」という、感想もいただけました。
ヒーリング後のシェアリングは、面白い質問もありヒーラーも、お答えすることで大変勉強になりました。
これを機に、ヒーリングを受ける楽しみ、ヒーリングをする楽しみへの良いキッカケになれれば、と思います。
<交流会>
午前の参加者のほとんどの方が午後にも参加していただきましたが、土居先生がスペインに渡航中でご不在と言うこともあり、参加者はいつもの半分となりました。
それにも、かかわらず、熱気あふれるトークを、芦屋から駆けつけたスタッフによって会場は大いに盛り上がりました。
関西トークで、たまに冷気も流れつつ…
土居先生の、レイキは【愛】の言葉どおり、先ず自分を大切に・愛する。。と言うことで、光の祈りと瞑想の後、セルフヒーリングを体験していただき、自分が癒えたら人を愛する。で集団レイキによるヒーリングを体験していただきました。何重もの輪になって、部屋の中央はまさに温泉のようでした。
外の肌寒さとは、考えられないくらい暖かい・優しい空気に包まれて、「ようこそ、レイキ温泉へ」の挨拶どおりに、レイキ温泉効果で、ポカポカ・ホカホカの場となって、参加されたマスターの「レイキっていいねぇ~」のヒトコトは、皆さんの笑顔を見てると、「うんうん」とおっしゃっているようで、帰り際のお顔が、ピカピカと輝いていたのが印象的でした。雨の中、ご参加いただき、ありがとうございました。


 

 

        
■2010年9月11日(土)

鞍馬体験交流会

会場:鞍馬温泉
例年の鞍馬登拝を今年は有志による自由参加とし、替わりに会場を鞍馬温泉にしました。
さらに今回の集いは、「ヒーリング体験会」と「交流会」をドッキングさせた新しい試みとして開催されました。
レイキ発祥のゆかりの地である鞍馬だけに、関西圏のみならず、福岡・岐阜・愛知・静岡・東京・福島など全国からの参加者で、25畳の和室は一杯になりました。
階下の温泉のエネルギーもあいまって、温かく和らいだ雰囲気の中にも、充実した強い気を感じられる場が形成され、3時間強の短い時間の中で、盛りだくさんのプログラムで進行していきました。
「光と祈りの瞑想」「自己浄化ヒーリング」「霊授」「レイキ回し」という交流会プログラムに続き、和室ならではの仰向け・うつ伏せ両方の臥位によるヒーリングが行われました。
日頃、もっぱらヒーリングを行うことの多い方々も進んでヒーリングを受け、また、マスターなど資格を有しながらも日頃ヒーリングをすることが少ない方も、ヒーラーとして手を当てる光景が見られ、同じ一つの癒しの場を共有することが出来ました。
温泉&懇親会には参加者の2/3が参加され、終始和やかな雰囲気の中で、鞍馬温泉に於ける初の試みは、年に一度は行いたいなという感想に象徴されるように、ちょっとした小旅行のように、仲間たちと大変楽しい時を共に過ごせるものでした。


 

 

        
■2010年8月20日(金)~22日(日)

伊勢合宿研修会

会場:伊勢神宮会館
今年度の合宿研修会は、「自然にかえろう Part4」と題して8月20日から22日まで、「日本人の心のふるさと」伊勢の神宮会館にて行われました。
20日(1日目)
猛暑のなか、北は宮城から南は鹿児島からの参加者総勢39名が神宮会館に集いました。有志希望者は会館への集合時間の前に外宮に集まり、参拝を済ませてから合宿に臨みました。
30畳和室を会場に、オリエンテーション、会長の挨拶の後、最初のワークショップ『思いっきりヒーリング』が始まりました。土居先生も全員に手を当てて回って下さり、よい場の醸成が出来ました。ワークショップ終了後は夕食、引き続き大和室で懇親会と夜遅くまで交流を深め合いました。
21日(2日目)
早朝から、会館職員の方による説明を伺いながらの内宮参拝です。普段は気づかないような「マメ知識」や、詳しい説明に一同いちいち頷きながらの大変充実した参拝でした。朝食後は土居先生によるワークショップ、伊勢神宮にちなんだレイキの精神向上について、伝統式の技法実習など、改めての気づきに恵まれるひと時でした。          
午後は外部からの参加者を交えて総勢60名(子ども1名含む)での「NPO現代レイキ交流会 伊勢」を開催。ご近所の方から遠くは天草の方まで、全国の参加者と冷房も効かないほどの熱い交流を楽しみました。交流会終了後、外部からの参加者を交えて和室にて簡単な懇親会を行い、地元の方との交流を楽しみました。

夕食後は土居先生を囲んでのナイトセミナー。参加者からの疑問に、直接土居先生に答えていただきました。
22日(3日目)
最後のワークショップでは、ある課題について、グループごとにヒーリング方法を検討し、発表するという、実践的な内容に皆真剣に取り組んでいました。

その後、3日間の合宿の感想をシェアし、土居先生による閉会の祈りでお開きとなりました。

2泊3日という短い期間でしたが、伊勢という地でレイキにどっぷりと漬かる時間を参加者で共有できたことで、皆一体感を得ることができたようです。

解散後、有志希望者は正装して、お神楽奉納、正式参拝(御垣内参拝)に臨みました。特に土居先生を先頭に、御正殿御垣内を一列になって歩む参加者の姿は、宗教を超えた光に満ちた感動的な一幕でした。


 

 

       
■2010年8月1日(日)

午前:レイキヒーリング体験会
午後:NPO現代レイキ交流会       
会場:旭川市市民活動交流センター
<ヒーリング体験会>
バケツをひっくり返したような雨の中、多くの参加者がありました。
宮下さんのヒーリングミュージックと雨音に包まれて、大変よい雰囲気の中でヒーリング体験が行われました。
シェアリングでは、「レイキとの出会い」を中心に、終了時間も忘れたかのように熱心に話し合われました。
<交流会>
女性ばかりの参加者。男性は先生・事務局と一般参加者の3名だけ。雨のためか冷気があふれ、冷房がないにもかかわらずとても涼しい(涼しすぎるという声も・・・)時間を過ごすことができました。今後、活発な活動が予感されました。
              

 

 


         
■2010年7月31日(土)

午前:レイキヒーリング体験会北海道
午後:NPO現代レイキ交流会北海道(札幌)
会場:リフレサッポロ
北海道では初の、NPO主催による体験会・交流会でした。
<ヒーリング体験会>
ヒーラーとヒーリーがほぼ同数の参加者で行われました。
ヒーリングするのも受けるのも初めての体験という人もあり、それぞれの立場で貴重な体験ができたようです。
後半の全員によるシェアリングでは、「レイキによって人生が変わった」という人が多く、それぞれの発言を興味深く、熱心に聞いている人たちの姿が印象に残りました。
<交流会>
ロシアから子どもを連れて帰国中の方や、東京から参加した方などがありました。
レイキ回しでは、3歳の子どもが打手をまねて、参加者全員に手当てをしながら回っていました。
和気あいあいと楽しいひとときでした。


  

 

       
■2010年7月24日(土)

午前:レイキヒーリング体験会東北
午後:NPO現代レイキ交流会東北(仙台)
会場:エル・パーク仙台
<ヒーリング体験会>
体験会には、ヒーラーで参加したいからということで現代レイキを学びなおした方などヒーラー12名、ヒーリー12名でした。ヒーラーはヒーリングを実践できる、ヒーリーにとってはヒーリングを体験できる貴重な時間でした。
<交流会>
今回の参加者は、遠くはスイス、愛知、東京、埼玉、新潟、福島、宮城、山形、岩手、青森と多彩な顔ぶれと、土居先生に会うためにサッカーの練習をサボって来たという子を筆頭に、子供5名の総勢61名でした。
猛暑の外気温にも負けない熱気あふれる会場の中、すっかりリラックスした司会者の進行で、なごやかにレイキを楽しみました。後半では椅子を並べて眠ってしまった子供も。これからの熱い東北が楽しみです。



         

■2010年7月3日(土)

一般正会員・専門正会員対象の研鑚会
      4日(日)

専門正会員対象の研鑚会
会場:目黒さつき会館
今回のテーマは、「レイキの本質の整理~頭の中を見える化する」ということで、テキストを離れ、自分の中で何 となくとらえているものを、言葉やイラストなどの形のあるものに置き換えて整理していこうという研鑽会を行い ました。
1日目は一般正会員・専門正会員対象でしたので、レイキをまだ学んでいない方も参加できるような構成でした。
ヒーリング実践会に参加するというシチュエーションで、まずはヒーリングで注意することを話し合い、主催者側役のマスターが実践会の説明を行い、参加者からの質問を受けるというロールプレーイングを行いました。
午後からは、実際にヒーリング実践会を行い、ヒーリングをどうとらえているのかを、マインドマップの手法で整 理しました。
2日目は専門正会員のみ対象でした。レイキをどのようにとらえているかということを、自分のことばで整理するために、マインドマップを描き、次に 「レイキと私」というテーマで、自分のレイキ史をマインドマップで振り返りました。午後、「体験会ヒーリング手順書」に従ったヒーリングを行い、遠隔ヒーリングについて活発な意見交換が行われ ました。その後「頭の体操」というテーマで、よく寄せられる質問に、どのように答えるかということを考えることを通し 、知識の整理を行いました。
テキストを離れたことにより、自分のことばで意見を出し合うということができたように思えます。

        


         
■2010年6月5日(土)

一般正会員・専門正会員対象の研鑚会
      6日(日)

専門正会員対象の研鑚会
会場:ココプラザ
初日は一般正会員・専門正会員が対象、2日目は専門正会員のみ対象という、新しい試みで行いました。
初めての試みであることと、関西地区では一般正会員が少ないこともあり、2日間とも専門正会員(マスター)のみの参加となりました。
今回は、「レイキは、実践する度、何かしら気づきがあり、常に再発見があるはず。一度、スタート地点に振り返ってみれば、新たな発見があるかもしれません」がテーマ。
過去の研鑚会と重複する部分もあると思いましたが、繰り返し行う事で、その都度自分の気づきが違ってきます。そこで、単にテキスト内容を知識として理解するだけでなく自分自身の体験を基に、より具体的に話し合うことにしました。
まず、「いちレイキ実践者」の立場で、自分の通ってきた道(気付き)を確認する作業では、積極的な、いろいろな意見が飛び交いました。
より具体的に話し合うことで、前回話し合った事や技法も新しい発見があり、レイキの理解は与えられるものではなく、自らが実践を通して学ぶものであることを再認識しました。
実践では、12ポジションの自己ヒーリングを各5分ずつ行い、レイキヒーリングの初期段階の「各ポジション5分間ずつ行う意味」を、改めて実感しました。さらに、1日目は会作成の「ヒーリング手順書」(座位)にしたがって、
2人組・3人組でのヒーリングを、2日目は2人組で横になって行いました。
皆さん、気持ちよさそうに夢の中へ…。
研鑽会は、参加者全員で作り上げる『場』であり、レイキをより深く学び・楽しむ時間です。
この『場』と『時間』を、楽しんでいきたいと思います。


 

 


         
■2010年5月29日(土)

午前:第5回通常総会

午後:NPO現代レイキ交流会関東
会場:目黒さつき会館大会議室
<第5回通常総会>
第5回通常総会において、議案事項に対する審議の結果すべてが承認され、総会は無事終了しました。
総会終了後は、名誉顧問である土居先生より「レイキの基本や本質」について、短時間の中でわかりやすくお聞きすることができました。セミナーではいつもお聞きしている内容ですが、ところ変われば新たな気持ちで受け取ることもでき、再認識・再確認できたのではないかと思います。
<交流会>
関東では、2010年度最初の交流会が開催されました。
午前中は、同会場でNPO現代レイキの会第5回通常総会があり、本年度「マスター研鑚制度参加カード」の始まりでもあるため、会員の方も多く参加されました。交流会終了前、出口近くの机の上にズラリと並べられたカードから、会員参加者数の多かったことが窺えます。
年度初めであることと、初参加の方のために現代レイキの会の紹介や、来春に予定されているインターナショナルキックオフや交流会・合宿等、会主宰のイベントのお知らせなどがありました。
土居先生からは、イタリア:トリエステで開催された現代霊気イタリア主宰の『命の輪』の報告や、2日からのカナダ:トロント行きのスケジュールなどのお話がありました。
最近は、「レイキ入門」(講談社)を読んで初めて交流会に参加される方や、「100人のレイキ回しを楽しみにしてきました」と話される方も多く、今回も参加者は96名という賑やかな会となりました。
さすがに、参加者全員でのレイキ回しは、温泉さながらのポカポカでした。
目黒駅前で行われた懇親会では、初参加の方も土居先生を囲み大変盛り上がりました。
和気藹々と楽しい雰囲気の交流会・懇親会でした。
          


 


         
■2010年4月25日(日)

午前:レイキヒーリング体験会
午後:NPO現代レイキ交流会九州(鹿児島)
会場:宝山ホール
<ヒーリング体験会>
初めての体験会を皆さん楽しみにされていたようで、多数の方に参加していただきました。
ヒーラー数に対しヒーリング体験を希望する方が多かったため、ヒーリングを受けるグループとディスカッションをするグループの2グループに分けて行いました。
ヒーリングは、ヒーラーを変えて座位で2回ずつ体験していただきましたが、手を当てる側も受ける側も、ともに気持ちよさそうでした。
初めてヒーリングを体験した方もヒーラーとして初めて手を当てた方も、どちらも貴重な体験ができたことと思います。
<交流会>
地元鹿児島の他、宮崎、熊本、沖縄、福岡などから約80名が参加され、大人数ながらも和やかな、しかも大変盛り上がった交流会になりました。
お子さんも7ヶ月から中学1年生(レベル3)まで5人参加されましたが、皆それぞれに楽しんでいました。
事前の地元マスターの呼びかけなどにより、広範囲からの参加者がありましたが、これをきっかけに南九州にレイキの輪が広がっていきそうです。
参加者数に比べ、現代レイキマスター数は少ないという印象がありましたが、これから徐々に増えていくと思うと楽しみです。
懇親会には半数近くの方が参加し、さらに交流を深めていましたが、途中でお店の方の三線と唄に合わせて踊りの輪ができはじめると次々と輪に加わる人たちが出てきて、最高に盛り上がっていました。


 

 

 

 

 

■2010年4月24日 (土) 

NPO現代レイキ交流会九州(福岡)

会場:ふくふくプラザ
参加者31名の少人数でしたが、和やかで良い雰囲気の交流会でした。
土居先生の著書を読んだ方やNPOのホームページで交流会の開催を知った方など、一般の方の参加が多かったようです。会員は、ご自身で交流会やセミナーを開催されている方がほとんどでしたが、土居先生と一緒の交流会を楽しみにされていたようでした。
土居先生からは、3月のイタリアでのイベントのお話をはじめ、技法ひとつひとつについてセミナーでの内容のようにていねいに説明していただいたため、技法がよくわからなかった方もスッキリしたようです。
天神で行われた懇親会では、土居先生を囲み大変盛り上がっていました。

533.jpg
522.jpg
50.jpg
51.jpg
46.jpg
48.jpg
47.jpg
45.jpg
43.jpg
42.jpg
40.jpg
41.jpg
39.jpg
37.jpg
35.jpg
36.jpg
32.jpg
33.jpg
31.jpg
30.jpg
25.jpg
19.jpg
18.jpg
22.jpg
26.jpg
27.jpg
24.jpg
16.jpg
15.jpg
14.jpg
17.jpg
11.jpg
10.jpg
09.jpg
07.jpg
01.jpg
05.jpg
04.jpg
08.jpg
06.jpg
bottom of page